看護部の日々のできごとや、教育・研修、イベントなどについて紹介します♪
5月12日は「看護の日」
みなさんは「看護の日」をご存知ですか?
看護の日は、看護の心、ケアの心、助け合いの心をだれもが育むきっかけとなるよう、厚生省(現:厚生労働省)によって1990年に制定されました。イギリスの看護師であるフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで5月12日と定められており、看護の日を含む1週間は「看護週間」として全国でさまざまなイベントが行われています。
当院でも「看護の心をみんなのこころに」をテーマに毎年イベントを行なっていて、今年も5月11日(日)に開催しました。
いろいろな測定コーナーや、普段なかなか入れない手術室の見学、看護師の仕事風景をご覧いただける「看護のココロ写真展」などを企画!
お子さんからご高齢の方まで多くの方にご来場いただきました。
たくさんの笑顔とともに、「自分の身体のことや当院の看護のことを知れた」「スタッフが優しかった」「また来年も来ます」と好評の声も多数いただきました。
スタッフもとっても楽しかったです!
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!
看護部NEWSへようこそ
このページでは、看護スタッフを中心とした活動の様子、病院内でのイベント風景などを紹介していきます!
さて早速ですが、この春当院には、新人の看護師8名と看護助手4名が入職しました。
初日は緊張気味です。
入職後3日間は集合研修を行ないます。
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仲間とともに、初めの一歩を踏み出した新人さんたち。
これから一緒にがんばっていきましょう!