病院案内

新館建築状況

UPDATE

 

令和2年4月10日(金)

令和2年4月1日、新館がオープンしました!

 

鉄骨3階建ての新館の中をご紹介します。

 

1階 健診センター・内視鏡センター・くすの木ホール

健診センター 内視鏡センター くすの木ホール

 

2階 回復期リハビリテーション病棟

2病棟スタッフステーション 2病棟病室(個室) 2病棟廊下

 

3階 リハビリテーションセンター

リハビリテーションセンター

 

引き続き、みなさまのご支援ご指導をよろしくお願いいたします!

 

令和2年2月7日(金)

1月末現在の新棟工事状況です。

 

1階(健診センター・内視鏡センター)の様子です。

 

 

3階(リハビリテーションセンター)の様子です。

 

 

野々村院長も現場を視察しました。

 

 

工事の都合で2階の写真はありませんが、

どの現場も壁や部屋の骨組みが出来て、ますます完成が楽しみですね! 

 

次回の更新もお楽しみに。

 

 

令和元年12月11日(水)

11月末の新棟、各階の工事状況です。

 

1、2階の床コンクリート打設後の写真です。

 

 

3、4階の鉄骨の床で配筋前の写真です。

  

 

ついに屋根や床コンクリートができて、建物らしさがより一層でてきました!

次回の更新もお楽しみに。

 

 

令和元年10月3日(木)

工事開始から約5ヶ月が過ぎ、新棟の基礎の部分ができつつあります。

基礎部分の工事について、工事現場の方に少しですが知識を教えていただきました。

 

1.墨出し

建物の位置を原寸大でコンクリートの床に出していく作業です。

建物の大元の基準となる作業です。

カメラと同じように機械を覗いてピントを合わせ、測定を行います。

 

2.鉄筋組立

普段は見えませんが、コンクリートの中には鉄筋が入っています。

鉄の塊ですので非常に重たいですが、人力で組み立てを行っていきます。

建物の重さを支えるための大切な部分の1つになります。

太さが複数あり、間違いがないように1本づつチェックをされています。

夏は太陽光で鉄筋が熱々になるとのことです。

 

3.型枠組立

鉄筋をコンクリートで包み込むための枠を組み立てている状況です。

コンクリートは液体ですので、隙間が無いように組み立てを行います。

また重たいコンクリートを支えるため、木の板が壊れないように鉄の筒を周囲に回し補強を行っています。

 

4.デッキ敷き込み

床を作るための最初の工程です。

コンクリートや鉄筋を支えるための鉄板を敷き込みしています。

厚みが1㎜と薄い鉄板ですが、人が乗っても大丈夫です。

この後鉄筋を組立し、コンクリートを流し込み床を作ります。

 

基礎の部分は建物が建つと見えなくなりますが、こんなに頑丈に造られていると心強いですね!

次回の更新もお楽しみに。

 

 

令和元年6月25日(火)

5月7日(火)、新棟建築に向け、工事を開始しました。

現在、病院正面玄関前ロータリーおよび第1駐車場を解体工事しております。

それに伴い、現在第1駐車場は一部利用できない状況となっております。

そのため、お身体の不自由な方を優先してご利用いただきますよう、ご理解ご協力をお願いします。

  

今後、工事の進捗に合わせて病院へのご利用ルートが変更となりますので、その都度お知らせいたします。

病院をご利用の皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。